ブラシにも色々


どうせトライするなら、方法だけではなくて、道具にもこだわりたいですよね。
どんな櫛やブラシが、髪の毛や頭皮に優しいのでしょうか?
おすすめと、避けたいものをそれぞれ1つずつご紹介します。
まず、おすすめしたいのは、木製のブラシ。
歯の部分だけではなく、全体が木で出来ているものが特におすすめです。
髪や頭皮への当たりが柔らかいだけではなく、自分で「育てる」ことが出来るのがポイント。
木製のブラシや櫛は、一か月に一回程度のお手入れが推奨されています。
割り箸にキッチンペーパーや布の端切れなどを巻きつけたり、布を紙縒り状にした物を用意します。
そこにヘアオイルか、無ければオリーブオイルなど植物性のオイルをしみこませて、丁寧に歯と歯の間の汚れをふき取り、最後に全体を磨くようにして終了です。
これを繰り返すうちに、ブラシに油がほどよく沁み込み、ブラッシングすればするほどつやつやと輝く髪になっていきます。
ただし、木製のブラシに水分は大敵。
お風呂で使う際はお湯にうっかり落とさないように気をつけましょう。使った後は、タオルの上などに置いて乾かすといいですね。
そして、ぜひ避けて頂きたい物。
それはプラスチック製のブラシです。特にコーム型(櫛型)の、歯と歯の間が狭い物はできるだけ使わないようにしましょう。
プラスチックは油や水を吸わず、いつも乾燥した状態。
そのためプラスチックを髪に滑らせると、静電気が起こりやすいのです。
ただでさえ乾燥している冬場はさらに注意が必要しましょう。
そういうわけで、とりあえずプラスチックは避けるようにし、お好みのブラシを選んでみてください。
おすすめした物以外にも、動物の毛で出来ている物など、魅力的なブラシはたくさんあります。
凝るようになると、使うシーンに合わせて、こだわりのブラシを何本も駆使するようになるかも?